2010年01月06日
初釣り
1月3日(日)初釣り
先月20日以来の久しぶりの休みだったで家での~んびり♪
…なんて過ごすはずありません!
4日から普段通り仕事でも釣りに行くんです(笑)
て事で、今年の釣りを占う新年一発目の釣りに行って来ました。
晩ご飯を食べ少しまったりした後、家を出た時気温4℃
さむっ
午後10時頃ホームへ
先行者の方が居たので話を伺うと
『アタリのアの字もありません』(笑)
現場を見た感じベイトも確認できない。
当初ホーム界隈をランガンして今年の状況を確認しようと思ったが、どうも釣れそうな雰囲気がしなかったので大きくエリアを移動する事に。
高速に飛び乗り一路車を西に向けて出発!!
まずは、去年大ボイルがあった場所へベイトの確認。
異常なし
続いて、昨年大変お世話になった水路へ
こちらは、昨年と打って変わって上から見てもベイトが確認できず。
ただ、鳥が水面を凝視していたのでベイトが沈んでいるんでしょう。
と言うことは、そのベイトを食べにシーバスも居るだろうと楽観的に考え取りあえずやって見ることに
ここは最初からボトム狙いでバイブレーションを選択しボトム中心に攻める。
しかし、ベイトに触れる気配が無い。
橋から土管付近までレンジを探りながら釣り歩くもノーバイト。
諦めて場所移動しようと橋まで戻ると二人のアングラーが橋の横からやっていたので近くまで行き話を聞こうとすると
バシャバシャ
釣ってるやん
サイズはセイゴサイズだったけど、この時期釣れたらOKでしょ?って事で、他を色々見てダメだったらココに戻って来ようと思い再び場所移動。
次に向かったのは、某河川の河口付近。
ここにも数名のアングラーが居たが、見た感じからどうも釣れてる様子が無い事からパス。
次は、そこからほど近い湾奥の場所へ移動。
ここも先月の初め頃は良い感じで釣れていたので、ベイトさえ居れば竿を出そうと思ったが、全くベイトの確認が出来なかったので竿を出すこと無く再度移動。
次に向かったのは、秋にサヨリやらマイワシにボイルしまくる有名な場所。
ここは、ベイトが上ずっててシーバスの居る気配がプンプンしたので竿を出すことに。
しかし、思いのほか活性が低いのかルアーが合ってないのかバイトも得られないしベイトに触れる事もないので後ろ髪を引かれる思いで場所移動。
次の場所は、名前を出したら誰でも知ってる超メジャーポイント!
日曜日の深夜にも関わらずアングラーが多数竿を振っています。
ちょうど先行者が帰られるところだったので様子を伺うと
『話では、昨日良く釣れたと聞いたので二人で来たんですけど、アタリすらありません。』との事
確かに常夜灯周りにベイトも確認できず誰も釣れている気配は無い。
竿を出すか迷ったが、昨日釣れていたという事は時合いもあるだろうし回遊があれば1本くらいは出るかなと、かすかな期待を胸に竿を出すことにした。
…時間の無駄でした(笑)
この時点で既に午前1時過ぎ、あの水路に戻るかもう一箇所行ってみるか悩んだが、何年か前に良くボイルしてた場所で先月もポツポツ釣れていたのを思い出し念のために行ってみることに。
現場に着くと対岸に先行者が数名いる。
水面の様子をみるとアチコチで波紋が…
ベイトが居て、しかも多数
こりゃ、この場所で心中やなって気持ちで竿を出す事にした
時間が経過すると、水面がザワッとしシーバスの気配濃厚。
しかも、しばらくすると単発ながらボイルも発生
寒さも眠気も吹っ飛んでテンションも上がります
しかし、ベイトがコイツなんですよねー

ナバロンよりデカいマイワシ
こいつのパターンはハッキリ言って苦手
でもこのサイズがベイトだけに釣れたらデカいとポジティブに考え、色々とルアーチェンジしていきます。
開始から40分ほど経って、ビーフリにようやく何かがヒット
エラ洗いもしないし軽いのでベイトのスレかと思いゴリ巻き
手前まで寄せたら、何とシーバスちゃんでした

40cmですが、今年初です
今年最初の貴重な1本なので慎重にタモ入れ
大会の時より緊張しました(笑)
その後、気付いたら深夜にも関わらずアングラーが続々と増えてます
多分、地元では有名なんやろね。
その後も、ボイルは続くものの体が芯まで冷えてきたので3時半頃に納竿とした。
まっ、サイズはともかく初釣りで1本釣れたら言う事ないですわ。
3月までは、こんな釣りになるだろうから、後はサイズアップを願うばかり。
先月20日以来の久しぶりの休みだったで家での~んびり♪
…なんて過ごすはずありません!
4日から普段通り仕事でも釣りに行くんです(笑)
て事で、今年の釣りを占う新年一発目の釣りに行って来ました。
晩ご飯を食べ少しまったりした後、家を出た時気温4℃
さむっ

午後10時頃ホームへ

先行者の方が居たので話を伺うと
『アタリのアの字もありません』(笑)
現場を見た感じベイトも確認できない。
当初ホーム界隈をランガンして今年の状況を確認しようと思ったが、どうも釣れそうな雰囲気がしなかったので大きくエリアを移動する事に。
高速に飛び乗り一路車を西に向けて出発!!
まずは、去年大ボイルがあった場所へベイトの確認。
異常なし

続いて、昨年大変お世話になった水路へ
こちらは、昨年と打って変わって上から見てもベイトが確認できず。
ただ、鳥が水面を凝視していたのでベイトが沈んでいるんでしょう。
と言うことは、そのベイトを食べにシーバスも居るだろうと楽観的に考え取りあえずやって見ることに
ここは最初からボトム狙いでバイブレーションを選択しボトム中心に攻める。
しかし、ベイトに触れる気配が無い。
橋から土管付近までレンジを探りながら釣り歩くもノーバイト。
諦めて場所移動しようと橋まで戻ると二人のアングラーが橋の横からやっていたので近くまで行き話を聞こうとすると
バシャバシャ
釣ってるやん

サイズはセイゴサイズだったけど、この時期釣れたらOKでしょ?って事で、他を色々見てダメだったらココに戻って来ようと思い再び場所移動。
次に向かったのは、某河川の河口付近。
ここにも数名のアングラーが居たが、見た感じからどうも釣れてる様子が無い事からパス。
次は、そこからほど近い湾奥の場所へ移動。
ここも先月の初め頃は良い感じで釣れていたので、ベイトさえ居れば竿を出そうと思ったが、全くベイトの確認が出来なかったので竿を出すこと無く再度移動。
次に向かったのは、秋にサヨリやらマイワシにボイルしまくる有名な場所。
ここは、ベイトが上ずっててシーバスの居る気配がプンプンしたので竿を出すことに。
しかし、思いのほか活性が低いのかルアーが合ってないのかバイトも得られないしベイトに触れる事もないので後ろ髪を引かれる思いで場所移動。
次の場所は、名前を出したら誰でも知ってる超メジャーポイント!
日曜日の深夜にも関わらずアングラーが多数竿を振っています。
ちょうど先行者が帰られるところだったので様子を伺うと
『話では、昨日良く釣れたと聞いたので二人で来たんですけど、アタリすらありません。』との事
確かに常夜灯周りにベイトも確認できず誰も釣れている気配は無い。
竿を出すか迷ったが、昨日釣れていたという事は時合いもあるだろうし回遊があれば1本くらいは出るかなと、かすかな期待を胸に竿を出すことにした。
…時間の無駄でした(笑)
この時点で既に午前1時過ぎ、あの水路に戻るかもう一箇所行ってみるか悩んだが、何年か前に良くボイルしてた場所で先月もポツポツ釣れていたのを思い出し念のために行ってみることに。
現場に着くと対岸に先行者が数名いる。
水面の様子をみるとアチコチで波紋が…
ベイトが居て、しかも多数
こりゃ、この場所で心中やなって気持ちで竿を出す事にした

時間が経過すると、水面がザワッとしシーバスの気配濃厚。
しかも、しばらくすると単発ながらボイルも発生

寒さも眠気も吹っ飛んでテンションも上がります


しかし、ベイトがコイツなんですよねー
ナバロンよりデカいマイワシ
こいつのパターンはハッキリ言って苦手
でもこのサイズがベイトだけに釣れたらデカいとポジティブに考え、色々とルアーチェンジしていきます。
開始から40分ほど経って、ビーフリにようやく何かがヒット
エラ洗いもしないし軽いのでベイトのスレかと思いゴリ巻き
手前まで寄せたら、何とシーバスちゃんでした
40cmですが、今年初です
今年最初の貴重な1本なので慎重にタモ入れ
大会の時より緊張しました(笑)
その後、気付いたら深夜にも関わらずアングラーが続々と増えてます
多分、地元では有名なんやろね。
その後も、ボイルは続くものの体が芯まで冷えてきたので3時半頃に納竿とした。
まっ、サイズはともかく初釣りで1本釣れたら言う事ないですわ。
3月までは、こんな釣りになるだろうから、後はサイズアップを願うばかり。
Posted by カフェオレ at 16:41│Comments(0)
│シーバス
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